学生は社会がわからなくて当然

今の時代は、高校生のアルバイトを禁止する傾向も強く、学生に親や教師がいくら社会の厳しさを訴えても、実際の仕事を知らない学生がピンとくるはずもありません。
また、衣食住が確保された親元でいくらバイトをして社会を経験したとしても、生活するための費用を稼ぐのが如何に大変なことなのかを体験しなければ、言葉でいくら説明しても無駄だと思います。
私も、学生の頃は親や教師にいくら注意されても、自分が今何を学ばなければならないのかを理解した記憶はありません。
しかし、学生と違って一旦社会を経験したものは、嫌でも学生時代の勉強の大切さを感じることが多いと思います。
能力の向上は、学生のように無理に教え込まれるのではなく、仕事などで必要性にかられて習得したほうが間違いなく効率が良いと感じます。

私は今まで何度となく、人生がもう一度やりなおせたらと考えた事がありました。しかし、今の社会は一旦社会に出てしまうとやり直すチャンスがなく、社会人になってからでは、普通に家庭を持つことさえ難しい若者達がいます。
現在そういう社会人の中で、安定した収入が可能な看護師への転職を希望する声が男女問わず多く上がっているそうです。これからの時代を考えると、医療や福祉業界の資格を所持していた方が、安心して安定した将来を生きることができるのは誰もが目に見えています。仕事を選べない今の若い世代の子達はなんだかかわいそうでもありますね。
どんな仕事に就いてもでも将来を心配することなく働ける世の中にはならないものでしょうか。

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