マタニティヨガの効能って?

ここ最近、お寺で座禅と一緒に!なんて和洋折衷なイベントまで行われているヨガ。その他、サウナや青空の下なんかで行われているのもよく拝見します。
そのヨガが、出産や育児の現場にまで進出しているのをあなたはご存知でしょうか?

例えば、妊婦さんを対象としてマタニティ・ヨガ。ご存知の方も多い通り、妊娠中はホルモンバランスの乱れが大きいもの。
その為、妊婦さんは何だかイライラしやすかったり涙もろくなってみたりと精神的にとても不安定になります。そこで、このマタニティ・ヨガを妊娠13週以降(心配な方は4ヶ月以降)~分娩直前まで行う事で体と心にとって負担のない正しい呼吸法や動きを理解し、出産への不安解消、赤ちゃんへの負担をなくします。
そして、産後のゆるんでしまった骨盤を戻す事による無理のないシェイプアップや、育児による疲労回復、ストレス解消に対し効果的なのが産後ヨガとベビーヨガです。
赤ちゃんを産むというのは、女性の体にとって想像以上に負担の大きなものです。
しかも、その体の不調はそのまま心にも影響を及ぼしかねず、楽しくなるはずだった育児ライフをガラリと様変わりさせてしまいかねません。
そこで、出産でゆるんでしまった骨盤を引き締め、授乳による閉じがちな姿勢をのばす事で、正しい体の形を取り戻しながら下腹部のシェイプアップも行っていく工程が体にとってはとても効果的。そしてなんといっても、この体を動かすという行動が、赤ちゃんとの閉ざされた空間でふさぎ込みになりがちだった育児ストレスによる気持ちを開放してくれるいい機会になるのだといわれています。
また、ベビーヨガでは、赤ちゃんとのふれあいを通して親子の愛着関係をよりいっそう深いものにする事が出来るといいます。十月十日、お母さんのお腹の中で心地いい気分にいた赤ちゃんにとって、この世界の刺激はとても強いものばかりです。
だからこそ、お母さんとのふれあいを通してこの世界は怖いところではない事、いつでもお母さんがそばにいる事を伝える事が必要になるのだそうです。

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